起きてる時もくいしばってる?

2015年11月05日

ハロウィンも終わりいよいよ冬の寒さがやってきそうな11月ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか?

寒くなるとどうしても歯を無意識に食いしばってしまう時間が増えてしまいます。

では、ここで一つテストをしてみましょう。
何も考えずにお口を閉じてください。自分が楽な閉口状態をつくって頂ければ大丈夫です。
さぁ皆さん、上下の歯はぶつかっていますか?それとも隙間がありますか?

歯が当たっている方は要注意!!就寝時の歯ぎしりはなくても昼間常に歯が接触していると
歯ぎしりと同じような症状が出てきます。
50キロの強さで1秒咬むのと、1キロの強さでトータル50秒歯同士が接触するのは同じだけ負担がかかっているのです。

人は通常、閉口時に「安静空隙」と呼ばれる隙間があります。これによりお口を使っていないときには負担がかからないようになっています。
ところがお口を使っていない時にも歯が接触していると、小さな負担が毎日蓄積されていきます。
それによって歯がしみてきたり、顎関節症の原因になったりするのです。

では、どうすればよいか。
お家のいたるところに紙や付箋などの目印を貼っておきます。で、それをみたら一度深呼吸して歯を接触させないようにします。
これを繰り返せば、段々と咬んでいない状態が楽になってくるので、無意識に咬まなくなります。

特に冬はくいしばることが多くなるので、意識的に歯同士が当たらないようにするのは大切なことだと思います。
イベントもたくさんあるこの季節、くいしばりを防止しておいしいものをたくさん食べましょう!!