仕上げみがきのコツって?

2017年01月10日

皆さん、新年あけましておめでとうございます‼
あっという間に2017年、平成29年ですね‼
ママたちは休みなく毎日お子様に奮闘しているのでしょう。大変だ・・・Σ(゚д゚lll)
お子様の歯磨きも一苦労なんじゃないかと思います。
そんな2017年1本目は、

「仕上げみがきのコツ」をお話ししたいと思います‼

まず、お子様の歯磨きを始める時期です。歯が生えてきたら歯磨きをはじめましょう。約8か月くらいから歯が生えてくるので、そのころから少しずつ慣れさせましょう。
奥歯が生えてくる1歳6か月ころに歯磨きが習慣化できればGood!です。

子供はお口の周りやお口の中を触られるのがとても嫌です。なんでも食べちゃう時期が小さい頃にあるのは、お口の感覚はとても鋭いので、お口で物のさまざまなデータを得ているのです。なので、触られることに抵抗があるんですね。
小さい頃からお口の周りやお口の中を触ることで慣れて、歯ブラシを入れても抵抗しないような環境を作ると歯磨きも楽になります。

歯ブラシは鉛筆を持つようにして持ちます(ペングリップ)
歯磨きの基本は、歯ブラシを歯面に垂直に当てて、小刻みに動かします。この時に、歯と歯肉の境目に歯ブラシの真ん中があたるようにします。
力は、150グラム程度といわれています。歯ブラシの毛先が広がらないくらいです。

乳歯は、奥歯の噛む面と上の前歯がむし歯になりやすいので特に注意して磨きましょう。
磨く順番としては、1.奥歯の噛む面(奥から手前に動かして磨きます) 2.上の前歯 3.奥歯の側面 4.下の前歯 がよいでしょう。

歯磨きで子供が嫌がることのひとつに、粘膜が引っ張られることがあげられます。特に前歯(真ん中)の歯肉と粘膜の境目にある筋は歯ブラシが当たると痛いので歯ブラシでグイグイ引っ張らないように気を付けましょう。
また、指で粘膜を引っ張るときは、人差し指の腹を磨きたい歯の隣の歯の歯肉に置くだけで粘膜が排除されて歯が見えるので、歯肉に指をつけてスライドさせていくと余計に引っ張らず、嫌がるのを軽減できます。
奥歯の頬側を磨くときは、お口を大きく開けすぎず、小さいアーンで磨きます。大きく開けると頬が張ってしまい、歯ブラシが入らなくなるためです。
舌側を磨くときは、「あー」と言ってもらっている間に手早く磨きます。「あー」と言うと舌が下がって奥歯の内側がよく見えます。

歯磨き粉は、ぶくぶくうがいが出来るようになったら使うようにしましょう。

顔を動かして嫌がるときは、脚の間に頭を挟んで固定します。

仕上げ磨きは小学生くらいまでやるのが理想です。
なかなか難しいと思いますが、小さい頃からお口を触って慣れさせるということが大切です。
今ははみがきの歌も出ていて、その歌が終わるまでは歯磨きタイムと決めるのもひとつかと思います。

乳歯と生えたばかりの永久歯はむし歯の進行がとても早いので、頑張って歯磨きしてください‼