自分に合った歯ブラシをみつけよう!!

2017年07月06日

皆さんこんにちは。熱帯夜になってきました7月ですがいかがお過ごしでしょうか?
さて、このブログに目を通してくださっている方は恐らく、一日一回以上歯磨きをされていると思います。
毎日する歯磨き。ドラッグストアにはたくさんの歯ブラシが並んでいますが、どれを選んだら良いのか迷いますよね。
ぜひお口に合うものを使っていただきたいです。

では、どんな人にどんな歯ブラシが合うのか。今日はそんなことをお話しします。

<むし歯になりやすい人>
1.毛の硬さは「普通」を選ぶ
 歯面にしっかり当たって汚れを取り除くのに最適な硬さです。
2.毛の太さも「ふつう」を選ぶ
 毛の一本一本にも「極細」「ふつう」「太め」など様々な太さがあります。「ふつう」の歯ブラシは汚れを効率よく落とすことができます。
3.毛の形はフラット(平坦)か山切りのものを選ぶ
 汚れを落とすのに最適な形は毛が平らなものか、毛先が山になっているものです。山の部分で噛む面や奥歯の裏側など、歯ブラシが届きにくい場所を磨きます。
4.ヘッドの大きさはお口のサイズに合わせて
 多くの場合は幅が奥歯と同じくらいで長さが2横指くらいのものがよいとされていますが、口が小さかったり開けにくい方は小さめの歯ブラシにすると奥歯まで歯ブラシが届くことが多いです。

<歯周病が心配な人、歯肉からよく出血する人>
1.毛の硬さは「やわらかめ」
 汚れを落とすと共に歯肉のマッサージも兼ねています。また、歯周病の方は歯と歯肉の境目に汚れが残りやすいので、歯と歯肉の境目に毛先が入る「やわらかめ」がおすすめです。
2.毛の太さは「ふつう」か「ほそめ」
 「極細毛」だと毛が細すぎて歯肉を傷つけてしまう恐れがあるので、「やわらかめ」の「ふつう」の太さか「ふつう」で「ほそめ」の歯ブラシがよいでしょう。
 毛が細い歯ブラシは比較的やわらかいので、歯茎が腫れて痛いなど炎症が進んでいない場合には先の2種類から選びましょう。
3.毛先の形は「テーパード加工」のものを
 「テーパード加工」とは一本一本の毛先を丸く加工したもので、歯肉を傷つけにくいです。

<歯磨きが苦手・手を動かしにくい人>
電動歯ブラシは歯に当てているだけで汚れが落ちるので、手用の歯ブラシで磨くのが苦手な方や、手を細かく動かすのが難しい方におすすめです。電動歯ブラシには「電動」「音波」「超音波」と種類があります。商品によって様々な特徴がありますので、これから長く使えるのかお店でしっかり選ぶことが重要です。
電動歯ブラシはまず、手に伝わる振動があまりないものを選びましょう。「電動」「音波」「超音波」は振動数が違うので、どれが負担にならないかを確認してみてください。
また、発泡剤入りの歯磨き粉をつけると泡だらけになってしまいますので、電動歯ブラシには発泡剤の入っていない歯磨き粉をつけるようにしましょう。

※歯ブラシを替えるタイミング
歯ブラシは毛先が開いてきたら替えるようにしましょう。目安としては1か月に1回です。開いた状態の歯ブラシで歯を磨くと、歯垢の除去率が40パーセントも低下するといわれていますので、こまめに替えることをおすすめします。
電動歯ブラシの場合は、説明書に記載されている期間が基本ですが、こちらも1か月に1回を目安としたほうがいいでしょう。

いかがでしたか?買い替えるときの参考にしていただければ嬉しいです。
ただし、歯周病やむし歯になってしまったら歯ブラシだけでは治りませんので、歯科医院で治療をしましょう!