生活習慣を見直してむし歯になりにくい歯に☆

2017年11月02日

あっという間に今年も残り2ヶ月となりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
寒暖差がはげしいので風邪をひかないように気を付けてくださいね。

さて今月は
生活習慣によって、今までむし歯にならなかった人もむし歯になってしまう‼というお話をしたいと思います。

環境が変わったり、様々な理由で甘いものを摂取する機会が増えると、
今までと同じように歯磨きをしても汚れの落ち方が以前よりおちなくなるのです。
その理由は、むし歯の原因となる細菌が糖を利用して、歯からはがれないようにバリアーを作るためです。
菌が出す歯を溶かす酸は様々な食品の糖を使って出しますが、バリアーは砂糖からしか作りません。
そのため、砂糖を多く摂取すると、菌はバリアーを作り歯に停滞し続け、酸を出し続けます。
このようなプラークは粘着性が強く、一度の歯磨きで取れないことが多々あります。
そのため以前と同様に歯磨きをしてもプラークが取り切れず、むし歯になってしまうのです。

甘いものを食べる機会が増えた人は要注意です。
清涼飲料水やお菓子を別のものに置き換えたり、飴をキシリトールガムに替えるなど
生活習慣を見直してむし歯を予防しましょう!