痛くなってからでは遅いかも…

2017年12月08日

あっという間に12月に入り、今年もあと少しとなりました。
お仕事やイベントなどで忙しい日々を送っている方も多いと思います。
さて、皆さんは「歯科定期検診」に行かれていますか?
痛くなってから歯医者さんに行くという方々…銀歯になったり神経を抜くことになったりしませんでしたか?
実は歯の定期検診はとても重要なのです。

みね歯科で行っていることは、
1.むし歯のチェック
2.歯周病のチェック
3.クリーニング
4.フッ素塗布

が大まかな流れになります。詳しく説明すると、

1.むし歯チェックでは、ドクターと歯科衛生士で口腔内を見て診断します。場合によってレントゲン写真を撮ることもあります。
 3か月~半年の間でできたむし歯は小さいものがほとんどですので、痛みなく治療できることが多いです。また、むし歯になりそうな場所を見つけ、歯磨きで気を付けてもらうようお話しもします。

2.歯周病のチェックでは、歯周ポケットの深さ、歯肉の腫れ、出血、歯石の有無を診断します。
 定期的に来院していただくことによってお口の中の変化が分かり、予防、早期治療ができます。特に歯周病は気付かないうちに重症になることが多いので注意が必要です。

3.クリーニングは、最初に超音波スケーラーという器具で歯石や細かい汚れを落とします。その後、専用のブラシと研磨剤で歯の着色やくすみを落とします。
 最後に歯面に汚れが付きにくくするための研磨を行います。

4.フッ素は歯をむし歯から守るためには欠かせません。歯の結晶同士の結びつきを強くする役割があります。
 歯科医院のフッ素は濃度が高いので、3か月に一度塗布をすると効果が出ると言われています。

以上を3か月から半年に一度行うことで、重症になる前に歯を守ることができ、予防にもつながります。
何も問題がなくても行ってみるというのは難しいことだと思いますが、手遅れになる前に受診してみましょう。