むし歯になりやすいお菓子

2018年01月04日

平成30年!新年がスタートしました!皆さん今年もよろしくお願い申し上げます。
年末年始はどのように過ごされましたか?
私は暴飲暴食の毎日でした(;^ω^)
普段食べないお菓子にもついつい手が伸びてしまう…
冬休み中のお子さんも気づいたらお菓子、たくさん食べてないですか?

そんな今年一発目は、「むし歯になりやすいお菓子」のご紹介です。

むし歯の原因は、「糖」にあります。
その糖分が長くくっついているとそれだけむし歯になりやすいわけです。

では、むし歯の危険度が高い順に発表します。
一番危険なのは、
・アメ
・ガム
・グミ
・キャラメル
・乳酸飲料(ヨーグルトドリンクなど)

甘くてネバネバしてるものの代表ですね。
乳酸飲料は、酸性なので歯を溶かしてしまうのです。なので、ジュースの中でも特に危険です。

続いては、
・チョコレート
・ドーナツ
・クッキー
・和菓子

この辺も長い時間甘さを感じられるお菓子ですね。
確かにおいしいのですが、それだけむし歯リスクは高いといえます。

意外だったのは
・ケーキ
・シュークリーム
・マカロン
などの焼き菓子

こちらはクリームやサクサク軽い生地が主体なので、唾液とともに流れやすいとされています。
なので、上位には食い込まなかったんですね。
だからといってむし歯になる危険はもちろんありますので、だらだら食いはしないようにしましょう。
食べている最中にお茶やお水を飲んだり、食後にうがいをするのも予防につながりますね。

さらに意外
・プリン
・ゼリー
・バニラアイス

口に入れてすぐになくなってしまうこれらのおやつは、うがい程度でも口内の糖分が減るので、虫歯の危険度は低めです。
食べてすぐにうがいやコップ1杯のお水を飲んで糖分を流せば、より効果的です。
アイスに関しては、チョコチップやクッキーが入っていたりすると危険度はグンとあがります。チョコやクッキーの糖分が口の中で長く留まるので、注意が必要です。

危険度の低いお菓子は
・おせんべい
・クラッカー
・スナック菓子

甘みが少なくてサクサクとすぐに砕け、簡単に飲み込めるこれらのおやつは虫歯のリスクがかなり低いおやつです。
(クラッカーなどは歯にくっつきやすいので、その点だけ要注意です。また、塩分や油分が多いものもあるので、食べ過ぎには注意が必要)
中でも、硬くて歯ごたえのあるおせんべいは、よく噛むことで唾液(殺菌成分があります)の分泌を促し顎の成長を助けてくれます。

また、100%キシリトールを使っているお菓子はむし歯になりにくく、予防にも効果があるといわれています。

食べた後に歯を磨くのは大前提ですが、お菓子選びも大切ですね。