むし歯になりやすい飲み物

2018年02月02日

1月から東京にも雪が降ってしまいましたね。
今月も厳しい寒さになりそうです。インフルエンザも流行っていますが、お医者さんは予防として
「20分に一度水を飲む」そうです。のどに潜んでいる菌をお腹に流して胃液で殺すんだとか。緑茶とかにしたら殺菌効果でより良さそう。

前回は「むし歯になりやすいお菓子」についてお話しましたが、
今回は「むし歯になりやすい飲み物」についてお話したいと思います。

「むし歯菌が砂糖をエサに酸を出すことでむし歯になる」
飲み食いをしてお口の中が酸性になると歯質は弱くなってしまうので、+砂糖でむし歯になってしまいます。

飲み物はついついダラダラ飲みをしてしまいがちですが、
酸性になりやすく、砂糖の量が多いので注意が必要です。

酸性になりやすい飲み物は
1.コーラ
2.栄養ドリンク
3.ファンタ、梅酒、乳酸飲料、果実系飲料、清涼飲料水、ワイン、
4.ビール、日本酒、トマトジュース

ギリセーフ
5.午後の紅茶(ストレート)、飲むヨーグルト

大丈夫
6.お茶、牛乳、豆乳、お水

では、砂糖の多い飲み物は
1.ファンタ(砂糖スティック15本/500ml)
2.コーラ、ヨーグルトドリンク、サイダー(13~14本)
3.果実系ジュース、乳酸飲料(7~10本)
4.トマトジュース、野菜ジュース(3~4本)
5.お茶、ブラックコーヒー(0本)

二つとも上位に入っているものは
炭酸ジュース、乳酸飲料、果実系ジュースですね。

ただ、一切飲んではいけないというわけではありません。
時間を決めて、お口に何も入れない時間を作れば、その間に再石灰化されるので
むし歯になる可能性は減ります。お口の中が酸性になってから再石灰化が完了するまでには30分~40分かかるといわれていますので、
飲食をしたら歯磨き(最低でもうがい)をして次の飲食まで40分以上おくことを意識してみてください。