顔がゆがむ習慣!?

2018年03月08日

強い風が吹いて春の足音が聞こえてきそうな3月。
花粉症の方はつらい時期でもありますね(;^_^A
みね歯科は3月3日で4周年を迎え、5年目に突入しています。
すべての方に感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。

さて今回は、顔が変形してしまう習慣(癖)についてお話しいたします。
何気なく行っていることが原因で、気づいたら顔がゆがんでしまった!ということのないようにしたいですね。

1.くいしばり、歯ぎしり
 ある程度は誰でもありますが、寝ているときや無意識下での歯ぎしりはとても大きな力が加わります。
 そのため、歯や被せ物が欠ける、歯が割れる、すり減る、歯肉が痩せて根が露出し知覚過敏のようになる、 といった症状が出ます。
 治療法はマウスピースを装着したり、意識的に歯を接触させないようにする方法があります。

2.頬杖をつく、横向きorうつ伏せで寝る、いつも唇を噛んでいる
 すぐに変化は現れませんが、長期的に同じ方向から力が加わることで顎や口の形が変わり、
 歯並びが悪くなったり、噛み合わせが悪くなります。

3.爪を噛む、指しゃぶり、えんぴつなど物をくわえる、舌を突き出す、舌で歯を押す
 小さいお子さんによくみられる癖です。4歳を過ぎても指しゃぶりが続く場合はやめるようはたらきかけなけ ればなりません。
 長く続けていると、噛んだ時に上下の前歯に隙間ができる「開咬」になってしまい、前歯で物を噛み切る ことが出来なくなってしまいます。

4.左右のどちらかでばかり噛んでいる
 偏って噛むことで、よく使う方の筋肉ばかりが発達し、顔の形がゆがむことがあります。その結果噛み合わせもずれ、顎も変形してしまうことになります。
 左右をバランスよく使うことで防止できます。また、バランスよく噛むことでお口の周りの血行が良くなり、唾液量が増えて良好な状態を保つことが出来ます。

代表的な習慣を紹介しました。思い当たる人は一度鏡で自分の顎や歯の状態をチェックしてみてくださいね。